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くらげびより

Author:くらげびより
社会人6年目に突入する2014年の夏から、青年海外協力隊員としてカンボジアのコンポンチュナン市に派遣。
現地では、生徒会活動の活性化のために中学校で運動会などの青少年活動を行うことになっています。

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海とマラソンと音楽と② コンポントムでの音楽イベント

 コンポントム州では、観光隊員によって毎月1回イベントが行われており、3月はクラシック音楽がメインでした。そのイベントに演奏者として参加させていただきました。
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奇蹟の学校

とうとうプレアティエット中学校での運動会当日です。

7時集合と聞いていましたが、時間どおりに行ってみるとすでに会場は準備され、生徒たちもほとんど集まっていました。
運動会の担当にあたっている先生たちも数人、早くから来ているようでした。
生徒が各々描いてきた運動会の絵や目標も会場に飾られ、相変わらず完璧です。目標はこちらから指示を出していなかったのですが、おそらく先生が自分で運動会のテキストを読んで生徒に指示を出したようです。

運動会本番も、完璧でした。
生徒会メンバーは自分たちの役割をしっかり理解してその責任をしっかり果たしていました。ある男の子は競技途中に頭痛で頭を抱えていて、私たちが「休んでいいんだよ」と言っても
「いや、大丈夫。やります」
と言って各競技の開始合図である笛を吹いていました。
私たちボランティアはほとんど手伝うこともなく、安心して運動会の様子を見ていました。

自分が見ているモデル校は4校。
それぞれにカラーがあり、見ていて興味深いです。
なぜこんなに差がでるのか…?
明らかなのは「学校長」のリーダーシップです。
プレアティエット中学校では学校長が体育教員を兼ねており、①授業を時間どおりきちんと行う②クマエ体操だけでなく、集団で行う競技(これまでもバスケやバレーなども行ってきていたらしい)③生徒に役割を与え、主体的に動かす 等を常々行っているようでした。
しかも他の教員も彼の影響を受けてか、かなり協力的です。
他のモデル校ではそれらが弱い。
でも、それだけでこんなに差が出るのかと思うと、本当に不思議です…。

▼生徒が描いた絵。「みんなで協力する!」など運動会の目標を描いてきてくれた子も。
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▼びっくりするくらいしっかりと進行を務めてくれました。
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▼ボール挟みリレー。
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▼お玉リレー。
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▼米袋リレー。
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▼ムカデリレー。
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▼もはや芸術の域。ボール転がし競争。
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▼生徒会の子たちは、自分の役割を理解して本当にしっかり動いてくれました。
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▼おめでとう!
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無事に運動会が済んだところで、午後はサラムレ中学校が「来週の4校合同運動会の練習をする!」というので約束の時間に行ってみましたが、…誰もいない。
思わず「サラムレっ…」と絶句して笑ってしまいました。
なんだか憎めないサラムレ。

夜は教会の友達からパーティーに誘われて行ってみました。
よく聞いてみると、アメリカの看護学生たちが30人ほど来ていて、村でビタミン剤を配り、医療のレクチャーをするというボランティアを行うプログラムがあり、この日はその最終日でパーティーをするということでした。
我々は美味しい料理をいただき大満足です。
ロアム(クマエダンス)は遠慮してお先に失礼させていただきました(^^;)

人という字は・・・

人間関係って本当に難しい。

物事を行っていくうえで、これは避けることができないものだ。
しかし、理屈だけでは解決しないナマモノなのが、これだ。

人に救われることもあれば、突き落とされることもある。
その中をうまくかいくぐる人もいれば、溺れる不器用な人もいる。

私自身は、人間が好きだから、うまくやってきたつもりだったけど、
やっぱり溺れる時もある。

「自分ひとりでやってやる」と思うこともあるけれど、
そういうわけにもいかない。
自分ひとりじゃ生きていけないと分かっているから、人に優しくなれるのか。
こう思い始めると、「優しさ」って・・・

 自分を守るためのエゴ

そう思ってしまう。
もちろんそれだけじゃないし、悪いことだとも思わないけれど、
ついその事実に嫌気が指してしまうことがある。


現実は甘くない。
それを自覚したうえで、エゴだけじゃなく、理屈だけじゃない、
愛情を注がずにはいられないという人間の純粋さを
忘れないことも大切かな…と結論のない結論を無理やり自分に課してみる、
今日この頃。

まぼろし

この世は幻だと思っていた。

だからこんな苦しい世の中で生きていたくないとも思っていた。

不条理な世の中。

不公平な世の中。

親や環境を選ぶこともできずに苦しむしかない人たち。

それをどうすることもできない自分。

恵まれた環境に生かされる自分になんと価値と意味のないことか。

苦しみのないことに苦しむなんて

なんとお気楽な人間か。


だから、

なのか、

だけど、

なのか、

わからないけれど、

「生きたい」と思う。

現実のなかで、「感覚lを取り戻したいのだと。

そんな自己本位な気持ちから、

人のために生きていきたいと思う。

邪な思いがきっかけでも、

何かにつながれば・・・と一縷の希望を抱きながら。

社会に出て思うこと

何年ぶりの更新だろう?
社会人になってから1年半が過ぎた。

この1年半で自分は何を学んだか?

社会人としての責任。
人に対する敬意。
時間の大切さ。(切実)
生きるために働くということ。
エクセルの使い方。
分析と理論。
言いくるめるということ。

等々・・・

大人って難しい。
人との微妙な関係を崩さないように生きるって難しい。
社会はちょっとしたことで崩れてしまうような人間関係で
成り立っているような気がする。

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