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くらげびより

Author:くらげびより
社会人6年目に突入する2014年の夏から、青年海外協力隊員としてカンボジアのコンポンチュナン市に派遣。
現地では、生徒会活動の活性化のために中学校で運動会などの青少年活動を行うことになっています。

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カンボジアの人ってどんな人たち?

 プノンペンで1か月、コンポンチュナンで1か月住み、少しずつこちらの生活が見えてきました。

 まずはコンポンチュナンで目に見える気づいたことから  
・動物が多い。牛、鶏、犬、猫などが道端に歩いているのは当たり前。
 さらに家の近所にはワニを買っている民家がある。
・水道代は安いけど、電気代は高いらしい。でもよく停電になる。
 急に真っ暗になる状況はなかなかおもしろい。
・高床式の古そうな簡単な建物が立ち並んでいると思ったとたん、
 急に豪邸が姿をあらわすことがあるように、当たり前のように格差がある。
・職場には必ずと言っていいほど赤ちゃんや子どもが一緒にいる。
 保育園なんてないけれど、社会全体で子どもを育てている印象がある。

 目に見えない気づいたこと  
・外国人が珍しいらしい。日本人を見ると、「コレー(韓国人)か?」と直接聞いたりコソコソ言ったりする。
 私が「日本人じゃい!」と言うと、「あー日本人かーい!」と笑ったあげく、「アジノモトー!」と嬉しそうに言う。
・おしゃべりが好き。必ずと言っていいほど、少し話し始めると「まぁ座っていきなよ」と言ってくれる。
・カンボジア人は「働かない」「時間を守らない」という噂は…人による。
 私がいる職場では課長はいつも忙しそうにパソコンに向かって働いている。
 若い職員も働いているが、おそらく自分がしなければならない仕事が終われば帰り、朝もゆっくり来たりする。
 そして仕事はテレビや音楽を聞きながら。

私の同期隊員がいる教員養成校では、忙しいとか体調不良とかを理由に先生が休むのが普通です。
先生の給料が安い(月150ドルくらい)ために、副業や田植えで忙しいというのは確かに仕方ないかなーと思います。
それでも、他の隊員から話を聞いていると、モチベーション自体が低い先生も多いようです。

戦後日本がここまで急激に発展できたのは、もちろん海外からの支援も大きかったけれど、日本人の勤勉さがとても大きいのではないかと、最近よく思います。
「カロウシ(過労死)」が有名になってしまった日本、質のよい物があふれ、途上国から羨望の目で見られる日本。
のんびり働いて、いつでも「おっぱにゃはー」と言えるカンボジア、お金がないけど外国人が支援してくれるからなんとかなると思っているカンボジア、家族を大切にできるカンボジア。

どっちがいい、悪いではないけれど、「バランスがとれた国」ってどこなんだろうなーとしんみりすることが増えてきた、今日この頃です。

▼どこか懐かしい田舎の風景。
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▼職場には子どもを連れて来るのが当たり前。
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▼肉屋のおじさん。「鶏を骨ごと切る包丁がない」と言ったら切ってくれた。カメラを向けたらこのステキなはにかみを見せてくれた。
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