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くらげびより

Author:くらげびより
社会人6年目に突入する2014年の夏から、青年海外協力隊員としてカンボジアのコンポンチュナン市に派遣。
現地では、生徒会活動の活性化のために中学校で運動会などの青少年活動を行うことになっています。

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今日の覚書きいろいろ・・・

気づいたこと
①カンボジアの人たちは耳がめちゃくちゃいい。
楽譜が読めないのに、耳コピで歌を歌ったりピアノを弾いたりする。ピアノに関しては、うまい人では自分のアレンジを加えて伴奏が弾ける!すごすぎる…
(ただし基礎的な音楽の指導を受けていないため、リズムをとるのは苦手な人が多い)

②動きをマネするのは苦手。
ラジオ体操で腕を回すだけなのに、回せない!人がいる。ゆっくり教えても同じ動きばかりする。
これは日本人の子どもでも最初は同じなのだろうか…?????

今日悔しかったこと。
指導先の中学校で、英語教師にバカにされたこと。
向こうが言ったことが全然分からなくて、思いっきり「こいつできないな」っていう顔で鼻で笑ったうえに、「もう一人のボランティアは英語がよくできる」てはっきり言いやがった。あまりにも急で、あまりにも悔しくてあっけにとられてしまった。
「So what?」くらい言ってやればよかった。彼の発音だってカンボジア訛りでめちゃくちゃ聞き取りにくかったんだし。
結局、自分の実力がないことが悔しい…

ホストファミリーについて、嬉しくて悲しかったこと
ホストマザーが私に、
「リコは私の家族の一員なのよ」と言ってくれた。
「このあいだ私の親戚が私の家族を見たとき、あなたもすっかり家族になじんで
日本人じゃなくてカンボジア人みたいだって、
娘や息子の兄弟みたいだって言ってたのよ。
あなたは他人なんかじゃないの。
だからあなたが病気だったら心配するし、あなたが毎日元気に過ごしているか、
私はずっと見ているのよ」とも。
なんだか元気のなかった私は嬉しくて、こちらに来て初めて人前で泣いた。
いつも私にご飯を作ってくれたり根気強く話しかけてくれるホストファミリー。
私の「家族」がまた増えた。

そんな彼らと2年後には別れなければならない。
そのことを考えると悲しくて仕方がなくなった。

今日嬉しかったこと&楽しかったこと。
先月音楽教室で出会ったカンボジア人ソカンと友達になって、私は日本語を教えて、
彼からクメール語を教えてもらって毎日お互いに勉強している。
ソカンはすごい。ほぼ独学で英語と韓国語を勉強して先生になって、
お金をためて大学に行くんだって言っていた。

そんな私の日本語教室<大人バージョン>の、もう一人の生徒さんであるピエリーが約2週間ぶりに帰ってきた!
彼は仕事探し?でプノンペンや他の州へ行っていたらしい。
いつも大人っぽいソカンがめちゃくちゃ嬉しそうで、急に子どもみたいになった。

クメール語を教えてもらう時間に、教会の歌をクメール語で教えてもらって私のピアノで歌った!
めちゃくちゃ楽しくて、あっという間の1時間だった。
今度の日曜日にソカンの教会で演奏することになった!
音楽の力は素晴らしい!音楽もできて、クメール語も覚えられる、一石二鳥だねと笑った。

今日思ったこと。
頑張っても自分の力だけでは報われないすべての生き物のことを考えるとつらくなる。
そしてそれに対して何もできない自分が悲しくなる。
それに加えて、仲良くなったカンボジアの人達との別れを考えると悲しくなる。

でも私の一番大事な日本の友達は私にこう言ってくれた。
「全力で向き合いなさい」と。
そして別れのときは
「全力で泣けばいい」とも。
私は目を背けずに向き合わないといけないと思う。
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