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くらげびより

Author:くらげびより
社会人6年目に突入する2014年の夏から、青年海外協力隊員としてカンボジアのコンポンチュナン市に派遣。
現地では、生徒会活動の活性化のために中学校で運動会などの青少年活動を行うことになっています。

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「ST 赤と白の捜査ファイル」

去年テレビドラマで放映され、この冬映画でも上映されているという人気作品。

日本の友達に
「すごくおもしろいよー。きっとあなたも好きだと思う」
と勧められて、ドラマの1話目を見てみました。

すごくおもしろい!

以前流行っていた「リーガルハイ」のようなハイテンションとコミカルなタッチで、
法律と人の心理を織り交ぜながら事件を解決していく。

主人公たちは
「生きにくい世の中」
で「対人恐怖症」や「コミュニケーション障害」「不眠症」「閉所恐怖症」等々を抱えている。
グループとして成立するにはあまりにも濃い人物像。
強がって一匹オオカミを謳っているけど、本当は他人の愛情を求めている。
他の登場人物も、何かしら上司と部下の板挟みにあいながら
他人の顔色を見ながら、他人の言動にイライラしながらもなんとかうまくやっていこうと試行錯誤している・・・

なんとなーく自分に重ねてこのドラマを見てる人は多いじゃないかなー、と思います。
自分自身、共感する部分が多かったから…

でも…このドラマ、
『カンボジアでは絶対流行らないな…(^^;)』
と思いました。
決して悪い意味ではなく(笑)

なぜだろう・・・?

「生きにくい世の中」ってなーに?
という声が聞こえてきそうな、カンボジア(^^)
他人との関わりで変に気を遣ったり、板挟みにあったりすることは
ほとんどないんじゃないかなー…
なんでもハッキリと物を言うし、
ご近所同士で助け合うのが当たりまえ。
この半年、心を病んでいる人を見たことがありません。
笑いの沸点がとてつもなく低くて、
困ったときも「おっぱにゃはー!(だいじょーぶ!)」と言って笑ってる。
毎日ご飯を食べて、家族皆がそろって、
平和に生きていくことが幸せ。

もちろん日本に比べれば不便なことも多いし、経済的には課題があります。
若い人はネットで世界中の情報を知るようになり、いろんな考え方が増えてきているのも事実だと思います。
そもそも、2年間の期間限定で住んでいる私には分からない問題がたくさんあると思います。

でも、

「平和に家族一緒に暮らしていくこと」

に幸せを感じられるクマエ(カンボジアの人)は
あったかい人たちなんだな…
と思うのでした。

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