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くらげびより

Author:くらげびより
社会人6年目に突入する2014年の夏から、青年海外協力隊員としてカンボジアのコンポンチュナン市に派遣。
現地では、生徒会活動の活性化のために中学校で運動会などの青少年活動を行うことになっています。

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お盆の季節

気づけば10月。2回目のプチュンバン(お盆)が来ていた。
任地でお盆を過ごすのはこれが最初で最後になるだろう。
近所のお店は半分以上閉まっていてびっくりし、公園へジョギングしに行くとまた移動遊園地が来ており、スタジアムではお盆のあいだ中毎夜コンサートが開催され。今夜は宇多田ヒカルの曲がそのままカバーされていた(著作権ってなんだろう)。
川沿いの水上生活の家は数日前に急に撤去されたとかで、なんだか急激に変化しているように見えるチュナン。
私が帰国するまでにどれほど変わるのか。外面だけでなく、内面も。
私がここに来た意味。そんなものは特にないし、そもそも生きていることに強い意味を持っている生き物なんてそうたくさんはいないと思う。
それでも、長く家を空けていた私を抱きしめて出迎えてくれたお母さん、毎夕ジョギングに誘ってくれるスリーヤ、夜遅く帰ると「遅かったぞ」と心配してくれるお父さん、ベッドでいつまでも寝ころんでいる私を蹴飛ばして「クチョルだ」と言ってくれるホック、職場で毎日声をかけてくれる優しい上司たち、彼らと出会えたことが、私にとって大きな意味があると信じたい。
本当の意味で人を信じること、物事を疑うことを教えてくれた。
人は一人では生きてはいけない。

いい人、悪い人はどこの国にだっている。
綺麗好き、汚い好きの人だってそう。
愛想の良い人、悪い人だってそう。
カンボジアだから、日本だからっていうことはない。
大家さんはそれを知っている。
そして私という人間を信じてくれている。

苦しみや悲しみはどこにでもある。
同時に、喜びや楽しみも。
そのバランスをよくしたい。
それが私の仕事。
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